「光の一筋」に拍手ありがとうございました。
こんばんは。
本日のお話はツイッターの方でリクエストいただいたお話です。
リクエストをいただいて一か月ほど経ってしまって…遅くなってしまって申し訳ありませんでした。
私も一度は書きたかった話なのでとても楽しく書かせていただきました。
話の内容的には楽しい話ではないんですがね。
しょた蓬生さんとお母さんが喧嘩する話です。
幼い頃は自分が”普通”じゃないってことをわかってはいながらやっぱり割り切れないことがあったんじゃないかなと思います。
そう簡単に割り切れることではないと思うので。特に小さいころなんて遊びたくて仕方のないときがあったんじゃないかなぁって。
そんな妄想をしながら日々を過ごしてます。
今回は腐要素はありません。
ただの私の妄想です。
蓬生さんのお母さん捏造してます。
本編は「続きから」お願いいたします。
「本当のことを言って」に拍手ありがとうございました!
テストが終わり、夏休みに突入した藍染です。
課題は終わってません。
レポートの後遺症で小説の文章が硬い……なんとかしてなおしたいものです。
短いお話でも一日一話くらい書いてみよう。がんばろう。
というわけで、ほんっと文章が硬くてすみませんって感じのものが。
リクエストでいただいた「お昼寝するしょた蓬生さん」です。
今回はショタ蓬生シリーズからではなく、千秋と蓬生さんのしょた時代の妄想。
相変わらずタイトルで小一時間悩むのやめたい……
タイトル考えてるときに思いついた
「繋いだ手と」「カゲヒナタ」というタイトル。いつかつかった小説かいてみたいです。前は榊土岐でもいけますかね。後ろは東土できまりだ!
「夕立のち雨」の続編もちまちまかいてます。すっげーシリアス。
と、どうでもいい話は置いておいて、
今回はCP要素はないつもりです。
先に述べたようにしょた時代の千秋と蓬生さんのお話。
続きからどうぞです。
「見つける側と見つかる側」に拍手&コメントありがとうございます!
いつも本当にありがとうございます!
最近更新ペースが遅くて申し訳ありません……
拍手コメのお返事も次の記事で必ず!!必ずしますので!!もうしばらく待ってやってください;;
こんばんは。
蓬生さんは入院中本をいっぱい読んでたらいいな。
とかいう妄想を繰り広げている藍染です。
今回の話は、依然ツイッターで呟いた話に加筆修正をしたものになります。
八木沢さんと蓬生さんの出会いってどんなかんじだろう。
多分千秋が二人を紹介するんだろうな。とは思うんですが。
あえて、千秋がいない場で初対面を迎える二人もいいな!!って妄想の末の話です。
自分と正反対の幼馴染。
自分とは違い、千秋と外で遊びまわれる幼馴染に、
少なからず劣等感を感じてる蓬生さんもいいな。なんて話を呟いて、私の話はお終いにしますね!
小説の方は毎度の如く続きからお願いします。
・ちあほう
・新八木
・長八木
がメインになれたらいいな。
小説は基本「続き」の中に収納しています。
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