「君想ひ耽る夜」に拍手ありがとうございました。
今回は前作「月光華」の一応続編ぽいものです。
ただし出てくるのは千秋としょた蓬生さん。
ツイッターで仲良くさせていただいてる方からネタをいただき、いてもたってもいられずに書き上げました。
小さい蓬生さんを抱きしめる千秋さんがみたい。
抱きしめて「大丈夫」だという千秋がみたい。
千秋も少なからず不安なんじゃないかなぁと最近思っています。
蓬生さんがこれから先も傍にいることを疑っているわけじゃないんです。
でも、心のどこかではいつかは消えてしまうんじゃないかとおもっているんじゃないかって。
だからこそ、傍にいて当たり前にしたいんじゃないかなぁって。
当たり前ってすごく怖い言葉だと思うんですよ。
当たり前になるってことは、それがないと異常になるってことで。
当たり前じゃないことが当たり前になるってことは、異常が普通になってしまうことで。
それは一種の感覚の崩壊なんじゃないかって。
当たり前じゃないことが当たり前になる。
蓬生さんや千秋の不安というのは、そんなところからくるんじゃないかなぁとぼんやり思う毎日です。
と言うわけで、本編はいつもの如く続きからお願いいたします。
許可をいただけたらこのシリーズは後二話ほど続く予定です
「桃色の笑み」に拍手&コメントありがとうございました。
コメント返信は明日いたします。毎度毎度遅い&まとめてで申し訳ないです……
いつも本当にありがとうございます><
今回の話は診断で出た「こんな心がなければきっと上手く目を逸らせたのにって強く目を閉じる」をテーマにかいたのですが、
いつも以上に中身のない話になった気が……
そしてしょた蓬生さんシリーズの一部としてかいたはいいものの、いまいちしょたじゃなくてもいい気がするような話に。
いやでもしかし、私はちったい蓬生さんを千秋に抱きしめてほしかった。それだけだ←
イベントでの東土事件が関わってます。
なんかもうほんと、あれはすごかったですね。
はやくDVDみたいです。そして涙腺崩壊したい。
いつもの如く、続きからお願いいたします。
※東土風味。BL風味です。
「来年もまた……」に拍手&コメントありがとうございました。
こんにちは。
台風や大雨の被害は全く受けなかった関西勢の一人ですが、
東北や九州の方々は大丈夫でいらっしゃいますでしょうか?
なにやら異常気象が多い今日この頃。
ほんのり肌寒くなった朝に過ごしやすくなったなと感じている私でございます。
今回は以前ツイッターでお話してもりあがった千秋と蓬生さんと手袋にまつわるお話も交えつつ、なんだかシリアス風味でお送りします。あと微妙なところで終わってます。続けようか悩んでいます。
とりもあえず、ちまちま書いている夕立のち雨の続きもそろそろupしたいなと思いますので、次回はそちらになるかと。
また、今回のお話は「二人寄り添いあって そっとキスをして あなたのことばかり考えてしまう」の三つのお題をもとにつくってみました。
それでは例の如く本編のほうは「続きから」よろしくお願いいたします。
遅ればせながら!!!
蓬生さんお誕生日おめでとうございます!!!
ツイッターでお祝いした際に描いた絵も載せときます!
今年も一年。
蓬生さんを思って、妄想して、小説をかいて生きて生きたいと思います。
本当に生まれてきてくれてありがとう。
というわけで、遅ればせながら蓬生さんのお誕生日小説です。東土です。
旅行中だったため仕上げが遅くなってしまった後悔……ご利用は計画てきにですね!
つぎは千秋の誕生日に向けてしっかりと準備しようと思います。
それでは、いつものごとく小説は続きから。
読んでやんよ!という優しいファムファタルさま今日も今日とてよろしくお願いいたします。
拍手の返信は申し訳ありません。次回いたします。
・ちあほう
・新八木
・長八木
がメインになれたらいいな。
小説は基本「続き」の中に収納しています。
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