「本当のことを言って」に拍手ありがとうございました!
テストが終わり、夏休みに突入した藍染です。
課題は終わってません。
レポートの後遺症で小説の文章が硬い……なんとかしてなおしたいものです。
短いお話でも一日一話くらい書いてみよう。がんばろう。
というわけで、ほんっと文章が硬くてすみませんって感じのものが。
リクエストでいただいた「お昼寝するしょた蓬生さん」です。
今回はショタ蓬生シリーズからではなく、千秋と蓬生さんのしょた時代の妄想。
相変わらずタイトルで小一時間悩むのやめたい……
タイトル考えてるときに思いついた
「繋いだ手と」「カゲヒナタ」というタイトル。いつかつかった小説かいてみたいです。前は榊土岐でもいけますかね。後ろは東土できまりだ!
「夕立のち雨」の続編もちまちまかいてます。すっげーシリアス。
と、どうでもいい話は置いておいて、
今回はCP要素はないつもりです。
先に述べたようにしょた時代の千秋と蓬生さんのお話。
続きからどうぞです。
こんばんは。
ついに広告がでてしまった……orz
ので浮上した所存です。
ついにあと数週間で神南イベですね。
藍染、うまれてはじめてイベントに参加することになりました!
ほんと、チケットとってくださってありがとうございます。
新幹線でばびゅーんと向かいますb
この神南イベに向けて短編三本書きました。
・榊土岐 「逢瀬の夜」
雨の日の七夕。一人暮らしをしている土岐の家で。
家に帰ると榊が部屋にいて……
「一年に一度の逢瀬や。見せろやなんて、ヤボにもほどがあるやろ?」
・東土 「海岸の花」
晴れの日の七夕。海辺で。
突然家にやってきた千秋につれられ、浜辺へと降り立つ。
珍しく晴れた七夕の日。空との境界がわからなくなった海辺で……
「このまま、真っ直ぐに行けば……空に行けてしまいそうやね」
・しょた蓬生シリーズより 「水花火」
夏祭り。
小日向の一言からみんなでヨーヨーつり大会をすることに。
「いや、ほんま……千秋がこういうのん苦手やてはじめて知ったわ」
の三本で、自己満足のコピー本(低クオリティー)なるものができあがりました()
もしほしい方がいらっしゃいましたら押し付ける所存でございます←
と、本当にお久しぶりの投稿だったのでだらだらとしゃべってしまいました。
続きからは以前pixivにあげた「本当のことを言って」という榊土岐小説です。
しょた蓬生さんにさせたいことを募集中の藍染がおおくりしましたー
いやもうほんと、蓬生さんにさせたいことあったら遠慮なくいって下さい。喜んで小説かきまs((
次はしょた蓬生さんか、以前かいて続きを読みたいとおっしゃってくださっている「夕立のち雨」の続きをかきたいなぁと思っています。
今度はもう少し早く更新できるように精進します!
更新しない間でも覗いて下さってらっしゃる神様。ありがとうございます。
これからものんびり亀更新ですが、どうぞお暇つぶしになれたら幸いです。
「幼馴染の幼馴染」に拍手ありがとうございます!
いつも拍手を下さる神様はいったいどなたでしょうか?!
もう本当に土下座して崇め奉りたい気分でございまs((
さてはて、こんばんは!
今日は久しぶりに榊土岐を書きました!
ネタ自体は一月にできていたのですが、いろんなことに手を出していましたら完成が遅くなってしまいまして……
久しぶりにテーマはほのぼの、わりとナチュラルにいちゃいちゃに!でした。
次は一番お声をいただいている「夕立のち雨」の続きをかければな、と思っています。
p.s.
拍手お返事に関しましては、明日の朝にさせていただきたいと思います。
遅くなってしまい、大変申し訳ありません。
では、小説の方はいつもの如く続きからどうぞ、読んでやってください。
・ちあほう
・新八木
・長八木
がメインになれたらいいな。
小説は基本「続き」の中に収納しています。
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